iPad各種をお使いの方、そろそろバッテリーもちが悪くなってきていませんか?
「iPadのバッテリーを交換したいけど、料金っていくら?」
「バッテリー交換よりもiPad本体を買い替えた方がいいか迷っている」
「iPadのバッテリー交換が無料になる条件って?」
このページでは、このような疑問をお持ちの方向けに、iPadのバッテリー交換費用の目安や、バッテリー交換が無償になる条件について解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。
iPadのバッテリー交換が無料になるパターンはたった2つだけ!

無償でiPadのバッテリー交換をしてもらえるのは、以下のいずれかに当てはまる場合だけです。
- 購入から1年未満である&診断により初期不良であることが認められた
- AppleCare+に加入中である&診断によりバッテリー容量が新品時と比較して80%未満であることが認められた
ひとつめは、購入後1年間の製品保証期間内かつ、実際にバッテリーを診断してもらった結果、初期不良であると証明されたパターンです。
ふたつめは、AppleCare+という、月額あるいは年額制の保証プランに加入しており、かつ実際にバッテリーを診断してもらった結果、21%以上のバッテリー劣化が確認できたパターンです。
なおApple公式には、修理サービスについて以下のような記述があります。
iPad や Apple Pencil のバッテリーサービス (バッテリー交換) は有償で承ります。通常使用によるバッテリーの劣化は Apple の製品保証の対象外です。Apple では、まずお客様の iPad を実機検査し、バッテリーに問題があるのか、それとも電源関連の別の問題があるのかを診断いたします。
AppleCare+ にご加入で、お使いの製品のバッテリー蓄電容量が本来の 80% 未満に低下している場合は、無償でバッテリーを交換できます。
Apple公式|Appleサポート|iPadの修理サービス
一見すると、「バッテリーの劣化はApple製品保証の対象外」という文言で、諦めてしまいそうですね。
しかし、対象外になってしまうのはあくまで「通常使用によるバッテリーの劣化」なので、バッテリーの初期不良ならば、当然無償対応してもらえます。
一方、AppleCare+に加入中であれば、交換料金を心配する必要はなさそうですね。
ただいずれの場合も、バッテリーの劣化具合を診断してもらう必要があります。
iPadのバッテリーの劣化具合を診断してもらう方法

ではiPadのバッテリーがどの程度劣化しているのか、そしてその劣化が通常使用によるものなのか、どうやって診断してもらうのでしょうか。
実は、店舗へ直に持って行かなくても、電話一本で診断してもらう方法があります!
なんとインターネット経由で、Appleサポートのオペレータが診断してくれるのです。
*実際にバッテリー診断をしてもらった手順は、以下の記事で詳しく解説しています。
AppleCare+に加入していない場合、バッテリー交換保証の対象となるのは初期不良のみとなります。
しかしオペレータ側ではどうやって「初期不良か、そうでないか」を判断するのでしょうか。
前提として、iPadのバッテリーは、だいたい1,000回ほど充電を繰り返した頃に劣化し始めると言われています。
そして診断時、おそらくオペレータ側では総充電回数なども分かるのでしょう。
それらの詳細なデータから、「充電を繰り返したことによるバッテリーの劣化」と「初期不良」を区別するのではないかと思われます。

あくまで想像です!
仮に「充電を繰り返したことによるバッテリーの劣化」と判断された場合、購入から1年未満であったとしても有償交換となるはずですから、そこは厳密に見てもらえることでしょう。
このようにオペレータさんに診断してもらった結果、バッテリーに異常や劣化があると分かった場合は、バッテリー交換を検討しましょう。
種類別! iPadのバッテリー交換料金は?

さて、バッテリー交換をしようと思っても、価格が気になりますよね。
そこで、iPad各種のバッテリー交換費用の目安を一覧にしてみました。
*「目安」となっているのは、修理の依頼先によって価格が異なる可能性があるからです。
実際に依頼するときに、料金についてはよく確認しましょう。
iPadの種類 | バッテリー交換費(目安) |
---|---|
12.9インチiPad Pro(第6世代) | 28,800円 |
12.9インチiPad Pro(第5世代以前) | 18,800円(2023年3月〜) |
11インチiPad Pro(第4世代) | 23,800円 |
11インチiPad Pro(第3世代以前) | 18,800円(2023年3月〜) |
iPad Air(第5世代以前) | 18,800円(2023年3月〜) |
iPad(第10世代) | 18,800円 |
iPad(第9世代以前) | 15,000円 |
iPad mini(第6世代以前) | 18,800円(2023年3月〜) |
このように、iPadの種類やバージョンによって料金は異なりますが、いずれもかなり高額なので、交換するかどうかはよく検討しましょう。
バッテリー交換はApple Storeや正規修理取次窓口へ持ち込んで依頼する

最後に、バッテリーを交換してもらう方法ですが、お近くのApple StoreかApple正規サービスプロバイダ、もしくは正規修理取次窓口へ持ち込む必要があります。
近くに店舗があるかどうか分からなくても、Apple公式HPから簡単に検索できますし、お目当ての店舗の事前予約もとれます(要ログイン)。
ただしプロバイダや修理取次店によっては、Apple Storeより交換料金が高額になる可能性もあるので、注意が必要です。
実際の料金については事前に店舗へ確認しておくと良いでしょう。
「バッテリー交換」でなく「買い替え」という選択肢も

以上が、iPad各種のバッテリー交換費用の目安や、バッテリー交換が無償になるパターンについての解説でした。
交換費用はどの機種もかなり高額なので、モバイルバッテリーで対応しつつ様子を見るという選択肢もありますね。
またいっそのこと、最新のiPadに買い換えちゃうという手もありますよ!

買い替えの際は、Apple公式オンラインストアで購入し、
下取りしてもらうのがおすすめです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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